学校への不信
2015年10月7日
こんばんは。
先日組体操のピラミッドが崩れ生徒が骨折をするという事故がありましたが、追い打ちをかけるようにこの記事です。
https://lite.blogos.com/article/137640/
タイトルからしてイカれてますね。
もう私はいつもこういう考えを見てしまうと、じゃあ誰か死ぬまでやればいいね、と思ってしまうし
原発の再稼働も、じゃあまた被害があってから嘆けばいいね、など
もうどうにもならないから、怒りを通り越して諦観してしまいます。
感動とか成長とか大人や回りが押し付けるものじゃないし、こんな教師がいると思うとゾッとします。
でも今考えると、大学に在籍していた際に教育学部で教師を目指していた人たちはこういう思考回路の人間が多かったような。。
そういうタイプの人間でないと教師になろう!とは思わないのかも知れませんね。
少なくとも私は、こんな連中に教えられたくないなぁ…と思っていましたが。
こういう教師はいじめがあっても、耐えることで強くなれ、とか本気でいってしまうかもしれません。
なので、お子さんをお持ちの親御さん方は、学校はとりあえず信用しないことです。
自分の身は自分で、家族のことは家族で守りましょう。
そのためにも、このような思考回路の人間が教師側にはいるのだと知ることが大切です!
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